
2026年4月22日 | お仕事
2025年12月定例会議において、新市長の政治姿勢を伺うため9月に引き続き一般質問を行いました。質問では特に馬場市長の公約である 1.東口再開発事業の再整理、磨きなおし 2.優先工区の設定について質し、さらに 3.市の交流拠点施設の最大300億円の買取額、増える市の補助金など税金投入について市民にさらに丁寧に説明すべきと訴えました。主なご報告は以下の通りです。
1. 福島駅東口地区第一種再開発事業(写真は再開発事業工事現場)の再整理、磨きなおしとはどういうことでしょうか?
市長 現計画の見直しにおいては東口
再開発ではなく、あくまでも市が取得する公共エリアに関して①市民が日常的にどのように利用するのか②増額が予想される事業費の妥当性を精査すること③10年後の福島市がどうなっているか見定めながら議論するという3点を踏まえ、さらに、これまで7年間の議論の経過を見極め、十分考慮して検討していきたいと思います。
2. 優先工区の設定はできるのでしょうか?
市長 現行計画を前提としていく場合、優先工区の設定が難しい構造であることが分かりました。「難しい構造」ということについては建設の専門家ではない
ので、申し上げることはできませんが、今の構造を前提としたときに建物を切り分けることが難しく、余計に費用が掛かってしまい、工期を遅れさせてしまうことにもなります。
3. 市交流・集客拠点施設の買取額300億円、増える補助金について、さらに丁寧に市民に説明すべきではないでしょうか?
商工観光部長 公共エリア取得に関してこれまで市議会に説明してきたほか、地区ごとの意見交換会など様々な場で市民への説明、さらには市のホームページなどで理解を求めてきました。引き続き経費節減、国、県の補助金、有利な市債など財源の確保に努めながら基本設計による概算事業費が算出された際など時期を見てその内容をしっかり市民に説明し、理解醸成を図ってまいります。